異業種からの挑戦。本業の塾と両立する自由な働き方 ~パートナーインタビュー Vol.5~
パートナー歴3年の飯塚さん。群馬県で学習塾を経営しながら、パパネッツ・パートナーとして賃貸物件の清掃や点検の仕事を請け負っています。異業種が本業でも両立できる、パパネッツの働き方についてお話しいただきました。
飯塚 真也さん
高校時代から家庭教師や塾講師を経験し、独立して学習塾を経営。
2022年からパパネッツ・パートナー開始。
高校時代の家庭教師から、自分の塾を持つまで
高校生の頃から、家庭教師や自分が通っていた塾で講師をやらせてもらっていました。その流れで独立し、自分の塾を始めてもう10年ほどになります。
塾生は中学生で、一人ひとりをしっかりケアできるように、10人くらいの少人数で運営しています。それとは別に、地元の硬式野球クラブに通う子どもたちの勉強も見ています。
塾が一番忙しいのは受験を控えた1〜2月頃で、パパネッツの仕事が立て込むのは引っ越しシーズンの2~3月です。時期が少し重なっている期間はハードワークになりますが、頑張って働いています。
「働いていないんじゃないか」がきっかけ
塾の授業は夕方から夜にかけてなので、どうしても昼間の時間が空いていました。生徒は十分に集まっていたのでのんびりとしていたのですが、近所の人たちから『昼間働いていないんじゃないか』と言われるようになり、いちいち説明するのも面倒なので、昼間にできる仕事を探すことにしました。
昼だけで短時間の仕事はなかなか見つからなかったのですが、たまたまパパネッツのパートナー募集を見つけました。『時間は自由』『スキマ時間で』『自分で調整してできる』と書かれていたので、これなら塾と両立できそうだと思い応募しました。
清掃と点検、そして鍵交換まで
パパネッツでの主な仕事は、賃貸物件の清掃と点検、そして鍵交換です。照明やエアコンの動作確認や、ドアやサッシの建付けを確認した後に、空室期間中に溜まったホコリなどを軽く拭き上げたりします。
この時に鍵交換も行います。最初は難しいかと思っていましたが、鍵の種類により5分~10分くらいで交換できるので、鍵交換は手順を覚えてしまえば、思っていたよりずっと手早くできます。
私は子どもを保育園に送ってから動くので、朝はあまり早く出られませんが、繁忙期は1日6件ほど回り、1日6時間ほどあれば十分こなせます。何件受けるかはパートナーの裁量に任されているので、自分の生活に合わせて予定を組み立てられるのがありがたいです。

新生活のお役に立てる仕事
パパネッツの仕事でやりがいを感じるのは、これから新しい生活を始める人たちのお役に立てるところです。
学生さん向けのワンルームを点検しながら、『地元から出てきて、ここで頑張るんだろうな』と思いながら作業をすることがあります。
ある時、アパートと外回りを点検していると、別の部屋の住人の方から声をかけられました。これから入居する予定の部屋とアパートの設備を点検している事を話すと、「わたしが引っ越してくる前にも点検していただいたのですね。ありがとうございます」と言っていただきました。
点検から数日たって、部屋に明かりが灯っているのを見ると、人と人との生活を繋いで、多少なりとも誰かの役に立てていると感じられます。
私が見ている塾生も、中学生から高校生になり、大学進学や就職で新しい土地へ出ていく――そんな子どもたちの成長と、物件で出会う新生活が重なって応援したい気持ちになります。
畑違いでも続けられて、気軽に相談できる仲間がいる
パパネッツ・パートナーには、本当にいろいろな経歴の人がいます。私は新人パートナーさんの研修を担当することもあるのですが、色んな方がパートナーになっています。会社を辞めて来た方、スーパーでパートをしていた方、子どもの体操教室をやっている方などがいらっしゃいました。塾経営という畑違いの自分でも続けられているので、未経験でも、これまでの仕事と関係がなくても始めやすいのがこの仕事の良いところだと思います。
作業で困ったことがあれば、すぐにパパネッツの社員さんに電話で相談ができます。一人で抱え込まずに済むのは心強いと感じています。年に一度パートナーさんが集まる機会では、他のパートナーさんと知り合って、その後一緒に食事に行くような仲になることもあります。作業は個人で動く事が多い仕事ですが、孤立せずに続けられる環境です。

メッセージ -message-
パパネッツの仕事は、自分のペースで時間を決められるので、本業や家庭と両立しながら無理なく続けられます。これまでの仕事内容は関係なく、やっていくうちに自分なりのうまいやり方ができていきます。
私自身、塾経営という異業種から始めましたが、こうして無理なく続けられています。
昼間の時間を活かして何か始めたい方、本業や家庭と両立しながら働きたい方にこそ、向いている仕事だと思いますので、少しでも興味があれば、ぜひ一歩を踏み出してみてください。一緒に頑張りましょう。






