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「とりあえず働いてみよう」から5年、チームをつくる側へ 〜社員インタビュー Vol.9〜

新卒入社5年目の向さんは、関東支店不動産サポートで、不動産会社様から届く依頼の受付業務を担当しています。中国から来日し、日本語学校と専門学校を経てパパネッツへ。入社以来、上司と二人三脚で仕事を覚え、今は後輩を教える立場になった向さんに、お話を伺いました。

向 可欣さん
関東支店 不動産サポート リーダー
中国の大学を卒業後に来日。日本語学校、専門学校を経て、2022年にパパネッツ新卒入社

会社説明会なのに、交通費が出たのはパパネッツだけ

就活はマイナビの合同説明会に参加して、自分の条件に合いそうな会社をいろいろ回りました。パパネッツのブースでは、担当されていた常務がすごく優しい感じだったので、会社説明会に参加することにしました。

会社説明会は人事の担当者の方が対応されましたが、合同説明会と同じくらい優しい雰囲気で安心しました。面接は社長と専務でしたが、受けた会社の中で一番話しやすかったと思います。

でもパパネッツが他社と一番違うと感じたのは、交通費が出たことです。会社説明会で交通費を出してくれたのはパパネッツだけで、オンラインでしか説明会を行っていない会社も多くありました。初任給も他社と比べて良かったこともあり、入社することに決めました。

マンスリーマンションを「住める部屋」にする仕事

入社してから今まで受付業務を担当しています。パパネッツは得意先がとても多いのですが、私はその中でも取引の大きい不動産会社様の専任です。

得意先がマンスリーマンションとして新しい物件を借り上げた時は、まだ何もない状態です。そこに家具家電を手配・設置し、ライフラインの開通に立ち会い、すぐに住める状態にするまでを対応しています。入居者様が退去した後の清掃やお布団の交換も、こちらで手配します。

担当エリアは北海道から静岡の一部までです。繁忙期は3月末の入居に向けた2月から3月で、月に100〜200部屋以上の手配をすることもあります。入力作業や電話対応は派遣社員の方にも協力していただき、チームで乗り切っています。

上司と二人三脚で歩んだ5年間

入社後はOJT研修として、2週間ほど様々な部署を経験しました。その後、4月中旬に配属が決まり、上司と2人で現在の得意先を担当することになりました。

覚えることがすごく多かったのですが、最初から全部を任されたわけではなく、自分ができる内容だけ任されて、慣れてきたら次のことを教えてもらうという形で、上司が私の様子を見ながら少しずつ増やしてくれました。

1年目の私はほぼ定時で帰っていましたが、残った仕事は上司が全部やってくれていたのだと思います。自分が間違えた内容について、翌日出社すると「ここは間違えていますよ」というメモが置いてあることもありました。

上司も後輩に教えるのは初めてだったそうで、お互いに手探りで仕事をしていたように思います。

テレビドラマで見た日本の会社と、現実は違った

入社前に持っていた日本の会社のイメージは、テレビドラマで見た姿でした。きれいなビルでみんな忙しそうに、書類を片手に話し合ったり、一緒にパソコンのモニターを見ながら確認し合ったり、ピリピリと働いているイメージでした。

パパネッツに入社すると、周りにいる人が温かいと感じました。上司と2人で仕事を覚えてきたこともそうですが、ほかの上長の方々もみなさん優しく、困ったときには気にかけて声をかけてくださいます。

毎朝の朝礼では、ビル全体の方々と顔を合わせます。役員の方々も笑顔で挨拶をしてくださり、専務は出張でなければほぼ毎朝、1階のエントランスを掃除されていて、そこでも挨拶を交わします。

一番驚いたのは、越谷花火大会の日に、会社の屋上を社員と家族に開放していることです。パパネッツの本社ビルは、この付近では高いビルで花火がよく見えますので、社員のみなさんが家族を連れて見に来られます。

一緒に仕事をしている方々が家族といる姿は、普段の様子と違って新鮮に感じられ、会社全体が家族になっているように思いました。

教える立場になって思うこと

今年、後輩が配属され、私が教えることになりました。

事務作業は、1回間違えると現場に影響が出ます。倉庫は私たちが入力した出庫データに基づいて配送をしています。鍵の情報や住所、号室が間違っていたら、現場の方に迷惑をかけてしまいますので、後輩が作業した後は必ずダブルチェックをします。間違いが現場でわかり大きな問題になると、本人もプレッシャーになったり自信がなくなったりすると思いますので、ミスが大きくなる前にチェックをしています。

難しいと感じているのは伝え方です。明文化されていないルールを伝えると、「どうしてそんなやり方をするのか」と聞かれることがあります。「なぜそうするのか」をしっかりと伝えたいのですが、自分でうまく説明できない時は上司に相談し、アドバイスをもらっています。

ちょうど5年前、入社した時の私と上司の関係と同じです。教える難しさを知って、上司も私に教える時は苦労していたのだろうな、と感じています。

誰かがいなくても困らないチームに

入社した時は、リーダーになるとは想像していませんでした。今の目標は、後輩に早く仕事を覚えてもらい、今まで上司が大変な思いをしてやってきた仕事も分担して、誰かがいなくても困らないチームにすることです。

私は今の得意先の業務しかやったことがなく、まだ触れていない仕事も多くあります。他の得意先の仕事も手伝えるくらいに、できることを増やしていきたいです。

メッセージ -message-

最初は「とりあえず働いてみよう」という気持ちで、そんなに長く続けられるとも思っていませんでした。それが5年も続いているのは、人が優しく家族のようで、働く環境も改善してくれているからだと思います。

パパネッツは優しい人、面白い人が多い会社です。話しやすく、質問もしやすい環境ですので、興味があったらぜひ説明会に来てください。

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