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フリーターからの中途入社5年目、内勤から営業へ 〜御用聴きの最前線に挑戦〜 社員インタビュー Vol.8

キャリア入社5年目の山本さんは、西日本事業部 関西支店で、管理会社様などからの問い合わせ対応を長く担当し、現在は営業に挑戦しています。パパネッツの御用聴きスタイルを、最前線でどのように体現しているのか、お話を伺いました。

山本 涼太さん
西日本事業部 関西支店
大学卒業後、教員を目指しながらアルバイトを経験し、2022年パパネッツへ転職

教員志望からの方向転換、決め手は圧倒的なスピード感

大学では教育学部で学び、卒業後は教員採用試験に挑戦しながら、3年ほどアルバイトをしていました。しかし「そろそろ就職しないと」という危機感が芽生え、就職活動を始めました。

2社目に応募したのがパパネッツでした。応募から1週間ほどで面接の連絡があり、面接の1週間後には採用のご連絡をいただきました。応募からわずか2週間というスピード感に驚き、「これだけスピード感を持って対応してくれる会社なら、ぜひこちらからもお願いしたい」と入社を決めました。

実は、釣りやスノーボード、映画鑑賞など趣味が多く、人の少ない平日に休める方が嬉しかったりします。シフト制の働き方も応募した理由のひとつでした。

管理会社様の「困った」が集まる問い合わせ対応

入社からずっと担当してきたのは、内勤での問い合わせ対応です。管理会社様やオーナー会社様からご依頼やご相談を受け、現場で作業するパパネッツ・パートナーに作業を依頼する、というのが業務の基本的な流れです。関西支店は建物の定期巡回やマンスリーマンションの管理などを行っており、私はその窓口として、お客様とパートナーさんの橋渡しをしてきました。

問い合わせの内容はさまざまです。

「共用部のカラス除けネットが古くなったので交換してほしい」といった細かなご依頼も多く、定期巡回の報告書を見た管理会社様から「ここを改善できない?」とご相談いただくこともあります。除草作業をした後で「年2回は定期的にやった方がいいのでは」とご提案したこともあって、スポットのお仕事が定期のお仕事に育っていったという経験もしました。

140キロのゴミステーション!?「できる限り断らない」御用聴きの現場

入社5年目になり、営業への転換に挑戦しています。新しく始まったビルメンテナンス関連の業務を中心に、先輩について管理会社様を回り、顔を覚えていただいている最中です。業界のフェアでパパネッツの取り組みを紹介すると「実は知ってるよ」と言われることも多く、会社が積み重ねてきた信頼を実感しています。

パパネッツは「何かお困りごとがあったら、まずはご相談ください」というスタンスの会社です。ですから、やったことのない依頼が舞い込んでくることも珍しくありません。

最近では、マンションのゴミステーションが古くなったので新しいものに交換してほしい、というご依頼がありました。商品の選定から担当したのですが、検討していた箱型のものは重さがなんと140キロ。設置は1人では絶対に無理で、手配や料金をどう組み立てるか悩みました。しかし、無事に設置しお客様に喜んでいただけたときにはとてもやりがいを感じました。

どうしてもお受けできない依頼は、産業廃棄物の処理のように法律が絡む内容です。それでも、ただお断りするのではなく、対応できる業者さんの手配をご提案するなど、「ニッチもサッチもいかない」ところまで手を尽くしてからお断りするようにしています。

難しい問い合わせの時に頼りになるのは、現場に出ている方々です。「こういうことができる業者さんはいませんか」と尋ねると、地方のパートナー企業さんが「うちでできるよ」と言ってくださることもあります。先輩に相談すれば「前に似た案件があったから、この業者さんに聞いてみたら」と教えていただけます。資料には残っていない経験がたくさんあり、誰かに聞けば何とかなるのがパパネッツです。

目標は後輩のための「社内ウィキペディア」づくり

今後の目標は、内勤業務のマニュアルづくりです。点検や清掃といった現場の作業員さん向けの資料は充実しているのですが、「このメールが来たらこのシステムに登録する」といった内勤の処理は口伝えで、みんながメモを取って覚えているのが現状です。

何でも聞きやすい環境とは言え、細かい内容を何度も聞くことに抵抗を感じる人も入ってくると思います。そんな後輩のことも考えて「先輩に聞きづらいときはここを見れば分かる」社内のウィキペディアのようなものを少しずつ作っていきたいです。

営業がお仕事をいただいてきても、社内で正しく処理できなければ、「対応が遅い」「言っていたことと違う」と管理会社様の信頼を失ってしまいます。営業と内勤の両方を経験したからこそ、誰でも正しい処理ができる体制という、信頼の土台づくりに取り組みたいと思っています。

メッセージ -message-

仕事の内容が多岐にわたるので、好奇心が強い人、「なんでだろう」と思ったら放っておけない人には面白い職場だと思います。私も依頼をいただいて疑問に思ったことは徹底的に調べるタイプで、「よく調べてるね」と言われると嬉しくなってしまいます。

事務も不動産も未経験だった私でも、5年勤められています。「御用聴きカンパニーって何だろう?」と面白そうに思えた方は、恐れずにぜひ飛び込んできてください。

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